様々な店舗の体入を荒らしまくる”体入荒らし”の末路が衝撃的だった....
今回は、様々な店舗の体入を荒らしまくりすぎた体入荒らしの衝撃的な末路を3パターンご紹介していきます。
あなたもこんな末路にならないように注意です。
まず体入荒らしの末路1つめ
”荒らしすぎて地方まで行く”
「もう、私、都内の体入を荒らしすぎていく場所がないんです。」とある女性は語りました。
いろんなサイトやスカウトマン、派遣サイトなどを利用して体入荒らしをしていたそうですが都内の体入はほとんど行きつくしてしまったそうです。
その結果として、東京に住んでいるのにもかかわらず千葉や埼玉など関東地方のキャバクラや風俗店などに体入に行く始末。
これでは交通費がもったいないです。
中には交通費支給と書かれたお店もありますが、実際のところ交通費をください!とは言い出しづらい雰囲気があったりします。
ここまできたらもう、体入荒らしをせずに在籍した方がいいのでは...と思いますが気軽さや日給を全額日払いで貰えることからそうはいかないらしいです。
つぎに体入荒らしの末路2つめ
”時給の感覚がマヒする”
この末路は在籍嬢にもわりとあり得るのですが、体入荒らしの場合はもう少し悲惨です。
普通のアルバイトでは稼げないような額の高時給を日給でもらっている生活が長ければ長いほど、在籍することがバカバカしく思えてくるそうです。
いきなり働きたくなったり働きたくなくなったりする気まぐれさんにとって体入荒らしはもってこいの仕事。
体入荒らしを繰り返しているうちに「前回体入しに行ったお店よりも、高い時給じゃなきゃ働きたくない」と思うようになるそうです。
これでは普通の仕事はもちろん、在籍することも難しくなり日払いで高収入をもらえる仕事にだんだんとシフトしていくそうです。
さいごに体入荒らしの末路3つめ
”店に難癖をつけ始める”
体入荒らしはそもそも、日給で高収入が得られれば満足です。
仕事に対してのやる気などは、あまりありません。
しかし、体入荒らしを長く続けた方に多いのが「あの店のキャストはやる気がない」だとか「あの店のキャストは全員ブス」だとか「ボーイが使えないから最悪だった」など難癖をつけます。
確かに、体入したお店が悪かったのかもしれませんが何かと理由を後付けして在籍をせずにフラフラしています。
結果として、仕事のスキルが身に付くことはなく店側からも入店を勧められずに帰宅するケースがあります。
高時給を貰える仕事ならば、その日限りといえども、高時給分の働きをすることも必要なのです。
あなたも恐ろしい末路をたどらないようにご注意ください。